約 3,564,646 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11599.html
登録日:2010/03/27 Sat 00 56 37 更新日:2024/09/20 Fri 14 17 50NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DICIANNOVE EXVS復活参戦 MS SEED_DESTINY VPS装甲 VSシリーズのテンションは異常 X-19A ∞ ∞ジャスティスガンダム ずっとスタンバってました アスラン・ザラ インフィニットジャスティスガンダム弐式 オーバーボディ オーブ ガンダム ガンダムタイプ キャストオフ クライン派 シルバーフレーム ジャスティスガンダム ズゴック トゥ!ヘアー!! ナイトジャスティス ノーダメ←ただし武装は失くした ビックリドッキリメカ ラスボス←シンの 全身凶器 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 歌姫の騎士団 正義 無限正義 種死SPエディションでは 主人公機 脱皮 隠者 隠者←本当に隠れてた お前が欲しかったのは 本当にそんな世界か!力か!! ∞(インフィニット)ジャスティスガンダムとは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するMS。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 機体解説 武装MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 劇中の活躍C.E.73(『SEED DESTINY』) インフィニットジャスティスガンダム弐式(にしき)武装(弐式) M2X32E フォランテス 本編外の活躍『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ボンボン連載漫画版)』 余談 関連機体 立体化ガンプラ ゲームでの活躍『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 『A.C.E.R』 『ガンダムVSシリーズ』 『スーパーロボット大戦シリーズ』 基礎データ 型式番号 ZGMF-X19A 全高 18.90m 重量 79.67t 装甲材質 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 動力機関 ハイパーデュートリオンエンジン 武装 MA-M1911 高エネルギービームライフル MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲×2 MMI-GAU26 17.5mmCIWS×4 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル×2 MR-Q15A グリフォン ビームブレイド×2 MX2002 ビームキャリーシールド (RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン) (EEQ8 グラップルスティンガー) 追加装備 MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 (MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲×2) (MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル×2) (MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド) (MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル) 特殊装備: ニュートロンジャマーキャンセラー デュートリオンビーム送電システム パイロット アスラン・ザラ ラクス・クライン(臨時) 機体解説 クライン派が、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で失われたジャスティスガンダムのデータとザフト内に存在した基本設計をベースに、 C.E.73時点のザフトの最新鋭機であるセカンドステージシリーズのデータをパク(ry…利用してファクトリー内で完成させた最新鋭高性能MS。 正規の系列機とは言い難いが、縦長の頭部センサーや背面の「ファトゥム-01」などその外観にジャスティスの面影を色濃く残している。 一方で全体的に細身になり、VPS装甲起動時の色はジャスティスの物に比べるとよりピンクに近くなっているなど変化がある。 ジャスティスから引き継がれたNジャマーキャンセラー搭載型核エンジンと、 セカンドステージ用のデュートリオン送電システムのハイブリッド機関「ハイパーデュートリオン」を搭載しており、非常に高い出力を誇る(*1)。 開発はキラ・ヤマトが主導。最初からアスラン・ザラ専用機として設計されており、近接戦闘・斬撃攻撃を重視した機体になっている。 またストライクフリーダムガンダムとの同時運用を考えた調整が加えられている。 ストライクフリーダム同様、内部フレームがPS装甲で作られていて関節部などが銀色に光り輝くことで余剰エネルギーを放出する。 ジャスティスに引き続き、発進シーンのバンクでは相変わらず足元だけ映される。 総合的なスペックでは同時期にロールアウトしたザフトの最新鋭機デスティニーガンダム・レジェンドガンダムと同等である。 またミーティアも引き続き装備可能。 劇中では新たに用意された8号機を使用した。 名前が長いためかファンや視聴者からは「隠者」と呼ばれることが多い。 作中では「インフィニット」の呼称は使われず、単に「ジャスティス」とだけ呼ばれていた。 武装 MA-M1911 高エネルギービームライフル ジャスティスとフリーダムの共通兵装だった「MA-M20 ルプス」を改修したもの。 サブグリップがなく、取り回しが良いシンプルなモノとなっている。 非使用時には後腰部にマウントされる。 MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲 左右側頭部に搭載された小型機関砲。 ガズウートに装備されているものの改良型。 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 胸部に4基内蔵された小口径機関砲。 上記の物と共に本機の近接防御を担っている。 先代機の頭部に装備された「サジットゥス」の直系。 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 両腰にマウントされるビームサーベル。 連結機能も引き続き採用されており、アスランは連結したアンビデクストラス・ハルバード形態を好んで使用していた。正義のカットを流用できry シュペールとは仏語で「スーパー」の意味。 MR-Q15A グリフォン ビームブレイド 脛と爪先に取り付けられたビーム発生デバイス。 型式はファトゥム-01に装備されたデバイスよりも旧式となっているが、これは本体の完成を先行させたため。 糸ノコのようなビーム刃を形成し、脚部自体を「ビームブレイド」へと変貌させる。 劇中ではデスティニーのビームブーメランを蹴り飛ばし、右脚を破壊した。 MX-2002 ビームキャリーシールド 「ビームシールドデバイス」「ビームブーメラン」「ワイヤーアンカー」を内蔵する複合防盾兵装。 どちらかといえばウェポンラックにビームシールドを取り付けたものと言った方が近い。 そのためデスティニーの手持ちシールドに比べるとかなり大型。 本装備はビームコーティングは勿論、VPS装甲も施されている(待機状態では常にディアクティブモードであるから)。 RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン シールド外縁に設置された大型のビームブーメラン。 ジャスティスの「バッセル」やインパルスガンダムの「フラッシュエッジ」の系列モデル。 シールドに取り付けたままでもビームソードとして使用可能。 EEQ08 グラップルスティンガー シールドに内蔵されたハサミ状のクローとワイヤーで構成された武装。 シールド発振器の下から射出され目標を捕獲・牽引する。 『FINAL PLUS』のOPとHDリマスター版で使用された。 ボンボン版ではデスティニーのアロンダイトを落とし、決着の決め手となった。 MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 ジャスティスの「ファトゥム-00」を機動力や格闘攻撃に比重を置いて強化したもの。 「背部スラスター機能」や「サブフライトシステム機能」に加え、 機体底面にグリップが付き、ハングライダーのようにぶら下がることが出来るようになった。 また、接続時は折り畳まれる機首は大型の対装甲ナイフとなっており、分離時には前へ向けられる。 これにより「ファトゥム-00」と比べてより鋭角的なフォルムとなり、更に機体各部にビームブレイドを取り付け突撃兵器として強化された。 要するに「とんでもない火力のものすごいサブフライトシステム」である。 突撃時の威力は凄まじく戦艦の機関部を軽々と貫通するほど。 MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲/MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル 機首周辺に2基装備されたマルチウェポン。 名前から分かる通り前系機のものを強化した高出力ビーム砲。 また突撃時に砲身を回転させ折り畳む事で砲門の反対側からビームサーベルを発振可能。 ブレフィスラケルタは知られていないのかギミックが面倒なのかガンプラでは無視される事でお馴染み。 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 機首部底面に設置されたビームラム。 上記のビーム砲と共に突撃用のビームスパイクとして機能する。 MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド 両翼に装備された大型ビームブレイド。 ガイアガンダムのものと同型。 ……と本体とファトゥム、双方のあちこちにビームサーベルが仕込まれている、ハリネズミのような機体である。 相方のストライクフリーダムの武装過多が注目されるが、こちらも大概である。 劇中の活躍 C.E.73(『SEED DESTINY』) オーブ本国への攻撃がザフトによって開始されたタイミングで、キラ・ヤマトが搭乗するストライクフリーダムと共に地球に降下。 この際は輸送のための臨時パイロットとして、アスランではなくラクス・クラインが搭乗していたが、 アークエンジェルに収容後、本機は本来パイロットとして想定されていたアスランに任されることになった。 その後、一足先にザフトと戦闘に入るも1vs2で数的不利の状況にあったストライクフリーダム(キラ)の救援に出撃し、 キラと戦っていたシン・アスカに説得を試みつつ、交戦を開始する。 レイの駆るレジェンドの乱入や、動揺を振り切ったシンのデスティニーの攻撃を受けるが、 すれ違いざまにデスティニーの右腕を斬り落とすという芸当を行うなど、アスランの技量の高さをまざまざと二人に見せつけた。 ただ、この時アスランはまだザフト脱走の際に撃墜されかけた時の負傷が治りきっていない状態であり、 キラとの連携でシン・レイを一時撤退こそさせられたものの、戦闘終了後に無理が祟る形で傷口が開き、アスランは気絶してしまう。 コントロール不能に陥った本機は上空から海に落下寸前のところをストライクフリーダムに助けられ、アークエンジェルに収容された。 なお、この右腕を切断するシーンは、無駄にアロンダイトを構えたデスティニーがかっこよく描かれている影響もあり、 ゲームなどでデスティニーの攻撃(アロンダイトを使うもの)のラストカットに使われたりもしていて、 由来を知るファンから(繰り返すがデスティニーのカット自体はかっこいいのもあって)なんとも複雑な反応をされることも。 宇宙に上がってからはレクイエム及びメサイア攻略に参戦。 ミーティアとドッキングして多数のザフト軍MSを撃破し、更に廃棄コロニー中継ポイントを切り裂く事でレクイエムの発射を阻止する。 移動要塞メサイアが登場し、ネオ・ジェネシスによってオーブ・地球連合軍混成艦隊が半壊させられると、続けざまに向かってきたデスティニーやレジェンドと交戦。 しかしレクイエムの破壊を優先させるキラの意向に従い、一時戦線を離脱する。 そのレクイエム撃破の道中で、偶発的な遭遇から向かってきたルナマリアのインパルスガンダムの右腕と右脚を撃破。 それに怒り狂い突撃してきたシンのデスティニーと再度交戦に入るも、既にシンは相次ぐ戦闘のストレスなどで精神が限界寸前に達しており、 その身を案じたルナマリアがジャスティスを庇うように間に入ってきたことで、シンは完全に錯乱してインパルスに攻撃。 それを見たアスランは意を決してインパルスを庇い、デスティニーの繰り出すビームブーメランを弾き、対艦刀を叩き折りとその攻撃をいなすと、 なおも素手で攻撃してくるデスティニーの両腕と右脚をビームブレイドなどで断ち切り、無防備となったデスティニーを月面へと叩き落した。 ルナマリアのインパルスがシンを心配して月面に降りていくのを見届けると、アスランは苦い表情でその場を後にする。 そして、かつての乗艦ミネルバの機関部に容赦なく「ファトゥム」をブチ込み、行動不能にしている。 その後、レクイエムにアカツキと共に接近。 発射口をビームシールドで無理やり突破し、発射寸前だった所に「ファトゥム」を突撃させて無力化を成功させた。 なお、ジャスティスは『SEED』にてジェネシスを破壊するためにアスランによって自爆させられたが、 ∞ジャスティスは自爆まではせず、「ファトゥム」を失うだけで済んだ。 レクイエム攻防戦後のラクスがプラント入港するシーンでは、「ファトゥム」が復活しているカットがある。 その後本機がどうなったかは不明だったが… インフィニットジャスティスガンダム弐式(にしき) 強さは力じゃない…生きる意志だ! 型式番号:ZGMF-X191M2 全高:19.64m 重量:78.07t テレビ放送から18年の時を経て公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で登場した、インフィニットジャスティスの改修機。 ズゴックの内部に格納される形で本当に隠者していた秘匿されていたが、フェイズシフトダウンを起こしたストライクフリーダム弐式を゙ブラックナイトスコードシヴァのニードルガンから庇い、 破損した外装をパージしたことで中からその姿を現すというギャグに片足を突っ込んだ衝撃的な登場を果たした。 第二次大戦後モルゲンレーテ社がカガリの依頼に応じて改修し、当初は支援機であるキャバリアーアイフリッドの性能試験に用いていたが、アスランのターミナル出向を機に実戦運用されることとなる。 コクピットはライジングフリーダムやイモータルジャスティスに採用された全天周囲モニターに換装されている他、 外観も改修前と比べると足首以外ほぼ別物となり、ショルダーアーマーやフロントアーマーにスラスターらしきものが追加されるなど大きく変更されている。 特に脚部は膝から下にかけて鋭角的になり、初代ジャスティスを思わせる形状となっている。 なお、これに合わせてか脚部ビームブレイドのデバイスも改修前より小型化された。 特徴的な頭部の角はセンサーではなくなんと隠しビームサーベルとなっており、改修前から多かった近接装備がさらに増強。 脚部ビームブレイド2本、シールド内蔵ビームブーメラン、両腰のサーベル2本(連結して使用可能)、頭部ビームブレイド、背部リフターのビームブレイド4本と、 なんと全身に10本ものビームサーベルが装備されている上、全て同時展開可能という、敵絶対切り刻むマンに仕上がっている。 これには「セブンソード」の別名を持つガンダムを愛機とする刹那・F・セイエイもびっくりだろう。 劇中では頭部以外のビームサーベルを展開して闘うことで頭部から意識を背け、格闘戦で相手が勝利を確信した隙に頭部のビームサーベルを展開するという運用で難敵を退けた。 ズゴック共々かつてのファトゥム-01に代わって新型リフター「M2X32Eフォランテス」を装備している。 宇宙空間を長距離移動する際にはファトゥムシリーズの様にキャバリアーアイフリッドに載って移動する。 キャバリアーアイフリッドにも高エネルギービーム砲2門とミサイルランチャー2門が装備されており、フォランテスと合わせて合体時のジャスティスは系列機最高の面制圧力を得る。 終戦後修復されたはずのファトゥム-01がありながらわざわざ新造されたのは、ジャスティス系列を知る者にとってはファトゥムシリーズを装備する事自体が正体の露見に繋がるからだろうか。 ちなみに、ズゴックは元々は「いかにも∞ジャスティスにズゴックっぽい外装を取り付けた風」なデザインだったが、 それを福田己津央監督がリテイクさせた結果、あのデザインになったという。 ズゴックの頭部からはみ出ている角は、デザインした大河原邦男氏の最後の抵抗だったそうである。 武装(弐式) MMI-GAU4 サジットゥスⅡ 20mmCIWS X09Aジャスティスに装備されていた「MMI-GAU1 サジットゥス 20mm近接防御機関砲」の直系次世代モデル。 他のジャスティス系列機は連装タイプの頭部機関砲を搭載していたが、本機は単装式を左右1門ずつに削減されている。 MMI-GAU17E ハーゲルアイゼン 20mmCIWS 「MMI-GAU26」に代わり胸部ダクトの上下に計4門備わった機関砲。 頭部機関砲と口径が揃えられているため、使用弾丸の共用化によって補給の煩雑化が抑えられている。 MA-M03D ビームサーベル アクータラケルタ 原型機の「MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル」の後継モデルと思われるビームサーベル。 ストライクフリーダム弐式と同型だが、こちらはビームの発振部を除いて原型モデルから外見的な変化がない。 アスランはこれまで同様一貫してアンビデクストラス・ハルバード形態を用いた。 MMI-S1M7 トーニトゥルス ビーム重斬脚 「MR-Q15A グリフォン ビームブレイド」に代わり脚部に装備されたビームサーベル。 事実上の後継機であるイモータルジャスティスの「MMI-S2M5/X カルキトラ ビーム重斬脚」の前期型にあたり、改修前と同じく脛と爪先に取り付けられている。 劇中ではこれを用いてシュラが駆るブラックナイトスコードシヴァのビームソードと蹴りの応酬を繰り広げた(*2)。 名称はラテン語で「雷、雷鳴」の意味。 MX2002 ビームキャリーシールド EEQ8 グラップルスティンガー RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン 改修前から性能面での変化はないと思われるが、本機がディアクティブモードでもシールドは最初から色がついていたため、 改修前と同じくVPS装甲製かは不明。 劇中ではEEQ8は未使用、RQM55は終始大型ビームソードとして用いていた。 試製35式改レールガン フェムテク装甲対策として携行したオーブ製のレールガン。 「MA-M1911 高エネルギービームライフル」に代わり、リアスカートに1挺マウントした。 カガリの遠隔操作時に使用し、バースト射撃でシヴァの右腕を破壊する成果を挙げた。 シールドもそうだが、ズゴックのあの図体のどこに隠し持っていたかは不明である。 MA-F2002 スピッツェシュヴァート ビームホーン 頭部センサーに代わり装備されたビームデバイスにして本機最大の隠し玉。 頭部マストから長大なビームサーベルを発生させる。 本機の右腕を切断し懐に入り込んだシヴァをSEED発動とともにコクピットごと一刀両断して返り討ちにした。 名称はドイツ語で「先端の角」を意味する。意外にも安直なネーミング M2X32E フォランテス 「ファトゥム-01」に代わり背部に装着された、超高速戦闘用の新型リフター。 カラーリングからファトゥムシリーズ伝統の赤ではなくグレーがメインに据えられ、 外見的にも前型のファトゥム-01から鋭角的なフォルムを引き継ぎつつ全体として小型戦闘機感が増している。 勿論機首を折り畳んでの分離合体機能も搭載されており、規格の合うズゴックやキャバリアーアイフリッドにもドッキング可能だが、 小型化に伴ってリフター上部への搭乗は不可能になった模様(作中ではキャバリアーアイフリッドがそれに近い役目を担った)。 ズゴックの時点では「ガンモード」と呼ばれるウイングを水平に重ねる状態を取り両翼に一対ずつビームブレイドを展開していたが、 本機の状態ではどこぞの宇宙戦闘機よろしく翼がX字に展開し、合計4本のビーム刃を展開する「スラッシュモード」に移行する。 本体側の武装と合わせて十刀流という全身凶器な外見に目が行きがちだが、機首にビーム砲×2、エンジン部に4連装ミサイルランチャー×2、 各ウイング先端部にビーム砲が搭載されており(ズゴックのライフリ救援シーンで確認可能)、コンパクトな外見とは裏腹にリフターシリーズでも最高峰の砲戦能力を有する。 ファトゥム-01が有した各種ビームサーベルや機首の対装甲ナイフなどの突撃兵装こそ外されているものの、総合的な火力は大きく向上している。 なお本装備はファトゥムシリーズの発展型ではなく、ストライクルージュが装備していた多目的ストライカーパック「EW454F オオトリ」の発展型に位置している。 MA-M50E3F 高エネルギー長射程ビーム砲 ファトゥムシリーズの「フォルティスビーム砲」よりも大型で高出力化されたフォランテスの主砲。 位置は変わらず機首の両サイドに2門装備されているが、展開状態でもジャスティス本体の肩部に密着せず、視界への干渉が抑えられている。 AIM-1913D 自律誘導中距離空対空ミサイル スコルピオ エンジンブロック前部の4連装ランチャーに装備されており、劇中ではズゴック状態で使用した。 MA-R259 ビームライザー 4枚のウイングに装備されたビームブレイドとビームガンで構成されるビームデバイス。 ガンモードでは水平に重ねた一対のビームブレイドとして使用されるが、スラッシュモードではX字に展開され4本のビームブレイドとなることでその真価を発揮する。 本編外の活躍 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ボンボン連載漫画版)』 アスランの覚悟が決まっている上にシン主観な事もあってその脅威がより強調されている。 ファトゥムと本体が別々に動き、EEQ08ワイヤークローでの掴みを牽制に使うなどして殺陣に持ち込んで勝利。 シンとデスティニーのパッケージング相手に正面からの立ち会いで、近接戦闘の鬼の本領を見せつけた。 余談 本編登場前にデザインが公開された際、公式ホームページでは「ナイトジャスティスガンダム」という名前で紹介されていた。 その後、一緒に紹介されていた「スーパーフリーダムガンダム」が諸事情により「ストライクフリーダムガンダム」へと改名されると同時に、 こちらも現在の「∞ジャスティスガンダム」へと改名された。(*3) その他、動力機関の設定に関してもストフリ同様に設定が二転三転しているが、 元々ストフリのような「量産型を基にカスタマイズした」、「スーパードラグーン」、「推進システム」といった複雑な設定が少なかったことから、 名前以外ではさほど大きな設定変更は為されていない。 ちなみに、現在の名前に変わった際、公式ホームページで「一部媒体で別の名前で紹介されていましたが…」という文言が追加されたが、 前述の通り、その一部媒体とは他ならぬ公式ホームページである。なぜ普通に「名前が変更されました」と言えなかったのだろうか… 関連機体 ◇ジャスティスガンダム 原型・前身となった機体。 ◇インパルスガンダム ◇セイバーガンダム ◇カオスガンダム ◇アビスガンダム ◇ガイアガンダム ザフトのセカンドステージシリーズ。 一部の技術が流用されており、武装面にも共通する物がある。 ◇ストライクフリーダムガンダム 同じくファクトリーで建造された兄弟機。 ◇イモータルジャスティスガンダム 『FREEDOM』で登場した、∞ジャスティスの実質的な後継機。 ただ、本編ではアスランは終始ズゴック…もとい∞ジャスティス弐式に搭乗しており、 コンパスに所属する本機はヤマト隊のシン・アスカによって運用されていた。 アスランと折り合いが悪いシンが、アスランのイメージが強い「ジャスティス」に乗ることに衝撃を受けたファンも多くいたが、 実際シン本人も思うところはあった様子。その結果が後半の「こないだはジャスティスだったから負けたんだ!」という台詞かどうかは定かではない ちなみに、シンによるイモータルジャスティス運用時もアスランはズゴックに搭乗していたため、 一時期は「ジャスティス」の名を受け継いだジャスティスの後継機が同時期に二機活動している状態にあった。 立体化 ガンプラ HG1/144、1/100、MG、HGCEで発売。 旧キットは相方であるストフリに比べると本体のギミックが少ないせいもあってプロポーションが安定しており、どれもなかなか出来が良い。 MGは当時のシリーズ最後発というのもあって可動域や色分けが良く、作画監督の重田智が蹴りのポージングに拘ったと監修のコメントで語っている。 造形も従来よりさらに洗練されている。 2020年5月に発売されたHGCE版では、HG1/144では再現しきれなかったシールドの構造やファトゥムの下部グリップの可動など、集大成ともいえる出来栄えである。 ガンプラを題材としたビルドシリーズでは『ガンダムビルドダイバーズRe RISE』には、 本機をベースとした改造機のナイトジャスティスガンダムジャスティスナイトが登場する。 名前の通り騎士(ナイト)をテーマに改造された∞ジャスティスだが、別に騎士要素が無い∞ジャスティスをわざわざベースにしているあたり、 前述のナイトジャスティスという名前も含めての改造ガンプラであるのは確定的に明らかである。 ゲームでの活躍 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』 最高コストで登場。変形による最高クラスのブースト速度を持つ格闘寄り万能機。 特筆すべきはサブ射撃のリフター射出。ジャスティスよりもかなり強化されていて、凄まじく誘導が強い。 当たると相手を遠くに追いやることができ、強制的に片追いが可能。 また前格闘のリフターラム攻撃はアホみたいに判定が強く、ほぼどの格闘でも潰せてデストロイガンダムなどの大型機はこれをだしているだけで封殺できるほど。 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 WORLDまでは格闘寄り万能機。射程が1〜5まで穴がなく扱い易い。 OVERWORLDではビームライフルがなくなった代わりにファトゥム-01(射程4~6)が追加された事により、如何なる間合いでも格闘をブチ込む(*4)格闘オバケと化した。 しかし、テンションシステムのおかげでアスランとの相性がOWまでは微妙だった。 そのためOW以前の作品では他のテンションが上がりやすいパイロットやガンダムファイターを乗せたほうが活躍出来る。 なお、OWではパイロットのアビリティを全て射程アップに注ぎ込むとファトゥム-01が圧巻の射程9になり、 ファンネル相手に格闘するというわけのわからない事になる。この場合射程5まで蹴りに行くグリフォンビームブレイド(*5)も充分脅威である CROSSRAYSではファトゥムが射程1~3とOWよりかなり短くなってしまったが、特殊格闘かつ貫通持ちなので相手を選ばずつついていける。 『A.C.E.R』 性能はそこそこ。 ↑△連打がオモシロい。テンションがすぐ溜まる。 『ガンダムVSシリーズ』 『ガンダムExtreme VS』 コスト2500で参戦。 格闘を得意とする設定に反し、射撃寄り万能機体。 格闘機体と誤解して突っ込むと痛い目を見る。 クロスボーン・ガンダムX1という格闘寄り万能機体の存在 BRのリロードの遅さから微妙な機体扱いされるが、 アップデートによりリロード速度とCSチャージ速度が上昇したため使いやすくはなった。 しかしこの機体の真の価値はもっと別にある。 トゥ!ヘァー!! 近づかず、近づかれずを基本戦略にし、近づかれた場合は判定の良い横格で吹っ飛ばすか、BRやブメで距離を取ろう。 使いやすくなったとはいえ、近距離戦の行動パターンが少ないので間違っても自分から格闘寄り機体に格闘を振ってはいけない。 下手をすればカウンターからフルコンをお見舞いされる。 前格迎撃も出来なくはないが、BD格に化けやすいことと発生が遅いので可能性は限りなく低い。 サブ迎撃かブメ迎撃の方が実用的。 …全体的にこの機体は、良く言えば弱点がなく万能、悪く言えば何においても中途半端な性能である。 さらに上記のアスランネタもあり、悲しくもネタ機体扱いされることも少なくないのが現状である…。 …が! アプデで全体的に強化され、機動力向上、ブメ強化、高い攻撃力の覚醒中特格など、 2500上位クラスの性能を得た。というか今や強機体の一角である。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST』 前作で暴れまわりすぎたため、コマンド変更を含めた調整が施されている。 上記のプレイヤーに愛された特殊格闘は、格闘特殊格闘派生になってしまい、効率性がやや薄れてしまった。代わりとなる特殊格闘にはスラッシュザクファントム呼出が追加されている。 また全機体共通の仕様として覚醒技が追加された。当機の場合はミーティア呼出で、横回転で二回斬ってから切り抜けするという物だが、発生や範囲に優れ使い勝手が良い。 家庭用ではラクス・クライン搭乗版がエクストラ機体として1000コストで参戦。 劇中ではワンシーン映った程度で操縦らしい操縦もほぼしていないが、後発DLC参戦機体を見るに既存機体の流用を念頭に置いた手抜きエクストラの名前通りらしさはある。 家庭用発売に先駆けての情報公開でうっかり名前が載っていたが、あまりに荒唐無稽なチョイスに公式発表まで半信半疑なユーザーばかりだったというのもエクストラ機体らしい。 技自体はほぼ全てが流用だが、変形削除、格闘特殊格闘派生が削除、特殊格闘がストライクフリーダム呼出のビーム三連射、覚醒技がストライクフリーダム呼出のフルバースト攻撃になったのが大きな点。その他も耐久値とダメージが1000コスト水準になった。 元機体の癖が減って強みが削がれたが、腐っても2500コスト機体の武装を基にしているので扱いやすさはそれなり。 ただ立ち回りが非常に難しく、相方や敵から「アスランかと思ったらラクスだった」と失望やら驚嘆やらを貰いかねないので、使うからにはそれなりに活躍しなくては冷笑されてしまうだろう。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST』 前作ほどの劣化した性能は若干戻りつつあるが、何よりFドライヴとの相性は良い塩梅だった。 CPU専用コースのA-3EXコースでは、ボス機体として当機が登場。誰が呼んだかボスラン。 なんとダウン値20(*6)という破格のダウン耐性を持ち、各種武装もボス機体らしく性能が上昇。 少し耐久値が下がるとミーティアを装備して攻撃を仕掛け、そこから更に耐久値を下げると分離・永続覚醒状態に移行する。 一見過去作のストライクフリーダムを彷彿とさせる手順だが、実態はそれほど脅威ではなくむしろ玩具と称されている。 前述のダウン値上昇や、スーパーアーマーが無い事、元々アスラン自体がネタにされていた過去が相まって、多数の機体がコンボの練習台としてボコボコにする姿がそこにはあった。 その愛され具合は某動画サイトで話題となるほどで、新機体が出るたびにタコ殴りにされている。 余談 このボスランは他ボス機体と異なりどれだけ高威力のダメージを受けても一撃で撃墜されないという能力を持っていた。 なので7連敗後の攻撃力最大補正値を乗せたヅダの自爆2000ダメージにも耐久値を絶対に1持ったまま、『ミーティアドッキング→分離→EXバースト』という手順を即時行う。 この間にも無防備状態が設定されていないようで、核弾頭の爆風に晒されていようがどこ吹く風と言った様子で前述の行動をする。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON』 度重なる修正を貰った結果、ほぼどこからでも特殊格闘派生が出せる変態機体に昇格。 特殊格闘はスラッシュザクファントムからストライクフリーダムガンダム呼出に変更され、格闘CSにSEED覚醒が追加された。 このSEED覚醒は原作と同じSEが流れた後、一定時間機動力上昇と発動時ブーストゲージ回復が得られる代わりに、被弾するとダメージが1.5倍になりゲージが強制的にカットされるリスクがある。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2』 格闘が一新されてより近接戦闘に特化した性能を持つようになった。 前格闘はデスティニーガンダムにトドメを刺した二刀流唐竹割りからの踵落とし、N格闘はシールド突撃から切り払いになった。 また覚醒技が連続斬り→連結ビームサーベル構えからの回転切り抜けと原作さながらのかなり格好良い仕様に変更。 今作より追加されたM覚醒とSEED覚醒を合わせる事で、プレイヤーすら操縦に困るほどの機動性も手に入れた。 一方のボスランだが、ステージなどの改変に伴い一時は姿が確認できなかった。この事から生存が絶望的と一部プレイヤーが嘆いていたのだが、その後無事生存が確認されている。 何故かパイロットの表記が『アスラン(DC)』になっているが、これが意味するところは不明だが、DeadCopyの略称ではないかと言われている。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST』 アスラン機 遂にコストが2500から3000へ昇格した。 機動力や耐久もコスト相応のものへと強化。さらにコマンドも一新され、まず空中変形が削除された。代わりに特殊格闘に新設されたリフター突撃という新コマンドが代替を務める。 このリフター突撃は、ハイパーフォルティスからビームを放ちつつファトゥムに乗って緩やかに突撃、そこから豊富な派生で攻撃するもの。ダウンのとれる射撃派生、追従速度・距離が優秀な格闘派生、ブーメランを投げるサブ射撃派生、上下銃口補正が著しく強い特殊射撃派生、誘導を切る宙返りをしながらファトゥムを突進させる特殊格闘派生がある。 リフター突撃はファトゥムに乗りながら攻撃するため変形のような挙動を取ることができ、さらに旋回速度も良好なため動かしやすい。今作移行時に変形が撤廃されたためBDでキャンセルできるため変形機が苦手なプレイヤーも扱いやすい。 さらに一緒に発射されるHFのビームもかなり優秀で、スタン属性で誘導がかなり強烈。若干軸のずれた動きにも食らいつくほど。 ここから優秀な派生を繰り出すことができるのでかなりの強武装となっており、隠者の要となっている。 その他、射撃CSはビームライフル単発射撃に、サブ射撃はリフター突撃とビームブーメランが統合。特殊射撃はストライクフリーダムが移行している。 格闘もN格闘に三段目が追加、横格闘は新規モーション、前格闘は旧連ザ時代の前格闘、BD格闘は旧前格闘が移行している。 当初は機体調整も相まって使いこなせるプレイヤーが少なく、評価もマチマチではあった。 だが次第に強みを引き出せるようになってくると、中堅クラスの性能を有しているのではないかと再評価。 ジャスティスの調整に巻き込まれたものの、もともとSEEDを多用する機体ではなく、降りテクの豊富さから着地保護のためにブーストを回復する必要が薄いため、あまり痛手にはならなかった。 むしろ機動力UPの恩恵が大きくトータルで見れば強化という声が多い。 特格の研究も進みかなりの強武装であることが知れ渡った。「ブースト消費0で強誘導の弾を撃ちながら、単発ダウン射撃・ブーメラン・ゲロビ・優秀な格闘・拒否択を押し付ける」という文面だけ見ればかなりの威圧感。 回転率の高さも相まって癖のない強武装としてまとまっている。 680という高耐久を持ちながら3つの降りテクと高い機動力を有する機体となった隠者。 特格による攻め力はさることながら、降りテクの豊富さと迎撃に富んだ武装を駆使した自衛もかなり強力。特格を逐一狙いながらそれ以外では自衛に徹する待ちゲー戦法が非常に強力。 欠点を挙げるとすれば、特格を絡めた攻めこそ強力であるものの総合的な押しの強さはそこまでではないことと、覚醒の爆発力に欠けること。 だがこの欠点を補ってあまりある性能を有していることは確かで、高い自衛力を活かせば上記の欠点も気にならない。 総じてカバカーリーやウイングガンダムゼロ(EW版)に並ぶ準環境機として注目されている。 ラクス機 そして2022年8月には、ラクス・クライン搭乗版が再復活。コストは1500から2000へ上昇している(*7)。 EXVS2以降のエクストラ機体は多かれ少なかれ魔改造を施されているが、この機体に至ってはFBでの参戦時とは仕様が全く異なる別機体となっている。 大きな変更点として、ストライクフリーダムが常時アシストとして随伴し、メイン射撃に連動してビームを撃ってくれる。 連動射撃は2発撃ってくれる上、威力や誘導といった性能もプレイアブル機とほぼ同等。メイン1発撃つだけでストフリが勝手に追撃してくれる上、後述の援護も組み合わせれば相手の死角から射撃させることも可能。 他にもドラグーン展開やフルバーストによる援護も特殊格闘で行ってくれる。 フルバーストは発生が非常に早く範囲も広いので、かなりの引っ掛け性能を誇る。 ドラグーンもフルバーストに負けず劣らずの性能。引っ掛け性能こそフルバーストに劣るものの、アシストのオールレンジ武装としては取り付き性能や銃口補正が良い。さらに取り付くまでが遅いので敵機の行動を妨害しやすい。 特殊格闘はリロードが6秒/1発と破格の回転率を誇り、しかもコマンドを入力した時点でリロード開始なので実際にはそれよりも早い。 単純な武装の性能も高いのだが、この2つの援護は振り向きアメキャンにも対応している。 6秒リロードの振り向きアメキャンと言うだけで既に強力だが、アシストの性能も破格なため本機の最重要行動となっている。 アシストは他にも特殊射撃に、デスティニーに左腕を捥がれた状態のアカツキとストライクルージュから受け取ったビームライフルを持つガイアガンダムと、やけに劇中の状況を反映したグラフィックにこだわっている節がある。 アカツキはヤタノカガミを発動させつつサーベルモードのライフルで薙ぎ払い→ビームを撃ってくれる。薙ぎ払いの範囲が実際の見た目よりも長く、さらにヤタノカガミでのビーム反射もあるため迎撃面で非常に強力。 薙ぎ払いがヒットすれば(バリア系武装で防がれない限り)ビームが確定するため勝手に強制ダウンを取ってくれる。 更にアシストの耐久値が相当高く設定されているので、非貫通の実弾程度であればあっさり防いでくれる。 ガイアガンダムはレバーNでビーム3射、レバー入でビームサーベル連撃を行う。後者は特に誘導が強いので、回避行動をしっかり行わないとあっさり引っかかるくらいの高性能。 格闘モーションはほぼ変わらず、横格闘2段目が90°回り込むようになったり、BD格闘のダメ効率が上がったりしているが基本的な性能は変わらない。 だが後格闘はストライクフリーダム同様に急速落下となっている。だがあちらほど優秀ではなく、慣性を持たず落下するので始動で当たりやすい。 覚醒技はSEED発動。ゲーム用語的には覚醒で覚醒するという事になる。 発動中は他同様に被ダメージ1.5倍のリスクは負うものの、覚醒技特有の硬直がほとんど無いに等しく、発動後最速レベルでBD出来る。 キラ・アスラン機同様のブースト回復もあり、よほど無茶なタイミングでなければ安定した発動が可能。出し得な性能をしている。 射程を問わず自機を拘束しない特殊格闘で後ろからチマチマと嫌がらせをし、迫る敵にはガイアやブーメランで追い払う事ができるため、とても簡単に援護と自衛の両立ができる。 自衛していたら相手が削れている、という場面がとても多くかと言って無視すればうざったらしい弾幕を貼り続けてくる。また難しい操作は何もいらないためお手軽。 2000コストであるため、シャッフルにも使いやすく解禁初週から高い使用率・勝率を叩き出している。 使用率は解禁当初のザナドゥや前作の全盛期ナラティブと同等レベルで、勝率はそれらを上回る。 2週目戦績に至っては全盛期ベルティゴの使用率、全盛期ライトニングの勝率、全盛期Hi-νの両方を超えるほど。 ダメージを取れない欠点こそあれど、タイムアップによる勝利も初めから狙えるほどの自衛力を有するため欠点になってるとは言い難い。 追っても無視しても2000コストとは思えない性能であり、今作の壊れ機体の一つとして名を馳せている。 2022年9月には、早速下方修正の対象として選ばれた。 内容は機動力の低下とリフター⇒メイン射撃の落下ルート削除の2点のみとかなり少なく、危険視されている武装類には一切手入れされなかった。 更に滅多に起こりえないが、永続追従アシストのストフリが破壊された後に即時復活するようになった。 2022年10月には再度の下方調整が入り、メイン射撃の弾数減やサブ射撃の射程半減、ガイア突撃の性能悪化と中距離の攻め手が削がれた。ただここまでに至ってもストフリには手出しがされていないので、基本コンセプトとして確立したい意図が測れる。 『スーパーロボット大戦シリーズ』 スーパーロボット大戦Z 合体攻撃を除いた最強武装が僅か気力110で使用可能、燃費が良く高威力のビームサーベルとファトゥム-01が魅力。 さらにビームライフルとミーティア・フルバースト(合体攻撃)除いた全ての武装が移動後使用可能なのが特徴。 欠点としては、上記の合体攻撃しかALL武器がなく3機の小隊制の今作では運用がやや不利な点 (しかし逆に再攻撃や援護攻撃とは非常に相性が良い)。 また再加入がかなり終盤になってしまい、アスランが乗り換える前のセイバーガンダムと運用方法が全く異なるため 特殊技能の習得をやり直す羽目になってしまうのが難点。 『第2次スーパーロボット大戦Z』 小隊制でなくなった為使い易くなった。気力制限も低めの武装や全体的に燃費は良い。 破界篇では登場しないエターナルとの合体攻撃の代わりに、ストライクフリーダムとの合体攻撃「コンビネーション・アサルト」が追加された。再世篇ではエターナル復帰に伴いそちらとの合体攻撃も解禁。 なかなか火力は良いがアスランが熱血までしか無いので最終ダメージはキラとシン両名より低いものの、新たに追加された覚醒で手数が稼げる。 アスランのスキルと機体性能のおかげで対次元獣用のメイン盾。援護防御L2を最初から修得してるのも非常に大きい。 『第3次スーパーロボット大戦Z』 時獄篇ではNPC。天獄篇では召喚武装に降格…。 『スーパーロボット大戦UX』 なぜかハイパーフォルティスが武装からなくなり、近接特化機体になってしまった。 直線型のMAP兵器が追加されたが、これを除くと最大射程は僅か4。 さらに今まで低燃費だったビームサーベルは20、しかし射程は1のまま。 全体的に燃費もさほどよくないため、組ませるユニットはよく考える必要がある。 『スーパーロボット大戦V』 単独ユニットに戻った。 長射程武器も合体攻撃もあるとはいえ、再攻撃の必要技量が厳しくなったり、SEEDスキルが弱体化したり、アスランのABが命中強化だったり、ガミラスが指揮系統中枢と数の暴力で攻めてきたり…と仕様に恵まれていない感はある。 ちなみに、焔龍號に似ていることをシナリオ上で突っ込まれた(フリーダムに対してのヴィルキスのようにモデルにしているというわけではなく、単に似ているというだけである)。 このッ… 馬鹿野郎ッ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 「ズゴックです通してください」 -- 名無しさん (2024-02-02 18 33 35) 射撃なイメージあるけど、各党も積極的に行うし足癖の悪そうなキラでも活躍できそうだな… -- 名無しさん (2024-02-02 19 06 23) 多分ジャンク屋が関わってると思うんですけど -- 名無しさん (2024-02-02 19 17 06) 当のアスランはストフリも自由に使う 無法者じゃ無法者が出たぞい -- 名無しさん (2024-02-03 00 51 01) ↑2 ターミナル経由でマーズジャケットとレアメタル鍛造刀の技術が伝わってるよねアレ -- 名無しさん (2024-02-03 00 53 12) 映画で腕を切り落とされたシーン、もしかしてアニメ映像で初めてアスランの乗るジャスティスガンダムが明確にダメージ受けたシーンじゃない?(直後の展開を考えるとわざと腕を切り落とさせた可能性もあるけど) -- 名無しさん (2024-02-03 02 01 33) 素朴な疑問なんだけどどうして項目名が「インフィニットジャスティスガンダム」じゃなくて「∞ジャスティスガンダム」なの? -- 名無しさん (2024-02-03 05 22 14) みんなが隠者隠者って呼び続けたせいで、本当に隠れたし弐ンジャにもなった。 -- 名無しさん (2024-02-06 15 12 48) ↑2 建てられた時期は「インフィニット」だったり「∞」だったりと表記ブレが起きてたからかと。英語名が隠者の方は「∞」だけど忍者の方は「infinite」が使われてたりと、最近は「インフィニット」の方で基本統一されてる雰囲気 -- 名無しさん (2024-02-08 00 02 22) 公式とか非公式のいろんなサイトとか含めて∞ジャスティスガンダムって方が圧倒的に少ない気がするし項目名をインフィニットジャスティスガンダムに変更したほうがいい気がする。 -- 名無しさん (2024-02-08 20 11 29) ストフリはプラウドディフェンダー、デスティニーはゼウスシルエット、インパルスはミーティアとそれぞれ追加装備があるのに、隠者だけズゴックなのが笑いを誘う -- 名無しさん (2024-02-09 09 54 34) 弐式は新型リフターがX-WINGにビルドシリーズと同様のギミックにフォトンエッジとギミックで遊んでるなあ(誉め言葉 -- 名無しさん (2024-02-17 19 15 12) ビームサーベル系兵装の搭載数で言えば通常隠者の時点で10本分はあったと解釈できなくもない(サーベル2本、脚サーベル2本、ブーメラン、ファトゥム01の両翼ブレイド×2、先端部、ビーム砲部分×2) とはいえ、背部ウイングのビームブレイド×4をフレキシブルにぶん回して使えるようにした上に頭頂部にまでサーベル追加してる辺り、ビームサーベルお化けっぷりは更に酷いことになってるのは間違いない。 -- 名無しさん (2024-02-24 22 39 55) 技術試験用の筐体扱いだったストフリ立tt -- 名無しさん (2024-02-27 12 27 03) 近接武器で飽和攻撃を行うエース狩り特化モビルスーツなんてイロモノを親友に使わせようなんてどうやったら思いつくんだい准将? -- 名無しさん (2024-06-08 20 00 29) ↑その親友が普通に使いこなせっちゃってるから… -- 名無しさん (2024-06-11 07 21 30) シンの「この前はジャスティスだったから負けたんだ!」はジャスティスがビーム兵器中心の機体であることを思うとあながち言い訳とも言い切れないんだけど、じゃあそれと同じジャスティスタイプ(しかも性能的には劣る)でシュラに完勝したアスランって一体… -- 名無しさん (2024-06-11 20 58 50) ↑7>隠者だけズゴックなのが笑いを誘う いや、キャバリアーアイフリッドめっちゃ強いやろ。ミラコロ使うし、リモート操作やハッキングも出来るし、ゲロビ2つ持ってて火力もあるし -- 名無しさん (2024-06-11 22 08 21) ↑スペックは申し分ないが仮にラストバトルでストフリがズゴックの皮被ったらギャグでしかないじゃろ -- 名無しさん (2024-06-15 13 12 07) キャバリアーの上に乗った姿が無印ジャスティスの頃に戻ったような感じがして嬉しかった -- 名無しさん (2024-06-17 15 17 22) アストレイのイライジャ専用ジンもトサカが剣になってたけど、弐式と違って実体剣 -- 名無しさん (2024-06-19 11 45 17) 弍式のフォランテスって形状的にもカラー的にも、明らかにジェットストライカーの影響を受けてるよな。まぁ、ジェット自体が初代ジャスティスのファトゥム-00を参考にしてるし、メタ的にはジェット風の背面装備でズゴックの中身を悟られない為何だろうけど -- 名無しさん (2024-06-23 21 41 00) 比較的シンプルで(見た目はともかく)複雑な機構も殆どないのにここまで扱いにくそうなMSもそうあるまい -- 名無しさん (2024-06-23 22 37 46) リフター無かったら頭部バルカンしか射撃武器がない設計は割り切りまくってると思う。その分キャバリアーが超兵器になってるが -- 名無しさん (2024-06-24 04 41 05) ↑2↑25デスティニーがパイロットに自分の手足のように扱えるくらいの技量が求められる機体だとすれば、∞ジャスティスはパイロットが自分の身体そのもののように扱う(他作品で言えばモビルトレースや阿頼耶識で自身の思考とMSの動きを一致させる)くらいの技量が求められる機体なのだろう -- 名無しさん (2024-06-24 19 54 18) インジャ弐式のプラモの解説曰く「フォランテスはストライカーパック『オオトリ』の発展系」とのこと -- 名無しさん (2024-06-29 22 42 57) カガリがエリカ・シモンズに依頼して隠者弐式の改修を依頼したり、作中でリモート操作でシュラと戦った事といい、まさにアスランとカガリの愛の結晶というべきMSか -- 名無しさん (2024-06-29 22 58 42) 無印ジャスティスの肩で福田監督が勝手にブーメランにしたってコメントを見かけてインジャでブーメランはシールドの方にに行ったのって肩をブーメランにしたくないって思惑があったんだろうか?ブーメランを紛失すると肩が短くなるから見栄えが悪くなるなのかな -- 名無しさん (2024-07-04 18 16 05) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-07-08 09 37 42) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-07-16 09 23 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/srw_k/pages/33.html
引き継ぎ元 引き継ぎ先 再引き継ぎ先 備考 レヴリウス ソルヴリアス・レックスソルヴリアス・レギーナ - セリウス セリウスII セリウスII登場時に引き継ぐが共有しているわけではない セリウス セルケリウス フリーダムガンダム ストライクフリーダム 鋼鉄ジーグビッグシューター(新) 磁偉倶ビッグシューター(旧) - 両機とも全箇所2段階改造済み。鋼鉄ジーグの3段階以上改造されている部分を引き継ぐ。ビッグシューターも同様。 ダン・オブ・サーズデイ サウダーデ・オブ・サンデイダリア・オブ・ウェンズデイ - Gガンナー Gゼロガンナー ネオオクサー ゴーオクサー セレブレイダー ガチコ エンペランザ エンペランザは全箇所3段階改造済み。ガチコの4段階以上改造されている部分を引き継ぐ。ガチコは無くなるので、無改造だったほうが得をするという特殊な引き継ぎ。 マークエルフ マークゼクスマークザインマークフィアー すべてのノートゥングモデルに引継ぎと言うのはデマ。他のファフナーには改造引継ぎはありませんマークフィアーは17話のスポット参戦時に改造引継ぎ確認。 マークザイン マークゼクスマークフィアー 第31話「蒼穹~そら」クリア後に引継ぎ デスティニーガンダム レジェンドガンダムガイアガンダム - テムジン747J テムジン type a8 - 全箇所4段階改造済み。747Jの4段階以上改造されている部分を引き継ぐ。 ソードウルフクラッシャー ブラストルタイガー 全箇所3段階改造済みソードウルフクラッシャーの3段階以上改造されている部分を引き継ぐ ランスタッグブレイク ランスタッグバイオプテラ 全箇所3段階改造済みランスタッグブレイクの3段階以上改造されている部分を引き継ぐ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4691.html
58: ナイ神父Mk-2 :2017/07/26(水) 21 56 14 ZGMF-X30A フリーダムクレイヴ・ソリッシュ 全高:25.55m 重量:111.11t 装甲材質:VPS装甲 武装:MA-M79 頭部高エネルギービームバルカン MA-M29KF 高エネルギービームライフル×2 MA-M06G シュペールラケルタビームサーベルⅡ×2 MX2222 ビームシールド MMI-M25E クスィフィアス5レール砲 M126 バラエーナプラズマ収束ビーム砲×2 EQFU-7X スーパードラグーン 機動兵装ウイング×4 MA-88M スーパードラグーン格納母機×4 MA-90V スーパードラグーン ビーム突撃砲×8(母機一機分) MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 概要 ザフトが開発したストライクフリーダムの発展機と成る。元々ストライクフリーダムは広域殲滅能力を持つMSとしては既に完成されていた為、ザフトでは新たにバックパックを拡張と既存の武装の出力を強化する事によって対応、特にバックパックに関しては羽を四枚に増設して待機時は全身を包む様な姿にする事でバランスを取る。一つ一つのドラグーンを大型化する事によって中に通常サイズのドラグーン子機を格納して、母機搭載時は大気圏内での使用も可能にした上宇宙では約128機ものドラグーンが展開されて数に勝で有ろう大陸側の敵機を撃墜する事が目的とされている。その反面、登場者のキラヤマトの要望によって機体の装甲はギリギリまで削減、又ドラグーンに関しては自身が直接操作する分以外は母機とウィングに内蔵されたPCによって制御されパイロットへの負担を少なくしている。しかし、高性能化した反面整備や補給が非常に難しい機体と成り、旗艦クラス以上の大型艦を除けば元々核動力機整備の為にスペースの有るエターナルかアークエンジェルでしか整備の出来ない機体と成っている。 ZGMF-X29A アスカロンジャスティス 全高:25.90m 装甲材質:VPS装甲 重量:85.67t 武装:MMI-M29L 14mm2連装近接防御機関砲 MA-M1926 高エネルギービームライフル MA-M06G シュペールラケルタビームサーベルⅡ×2 MR-Q20Aグリフォン ビームブレイドⅡ MX-2022 ビームキャリーシールド RQM66ライトニングエッジ ビームブーメラン EEQ18 グラップルスティンガーⅡ ファトゥム-02 武装:MA-8NハイパーフォルティスⅡ ビーム砲×2 対装甲ナイフ MA-M06G シュペールラケルタⅡ×2 MA-M10SブレフィスラケルタⅡ×2 MR-Q20Aグリフォン ビームブレイドⅡ×4 概要 ザフトが開発したジャスティスの発展型となる。接近戦闘に適正の有るアスランの為に高い運動性とシンプルな武装を中心に純粋なインフィニットジャスティスの強化型と言う形に成っている。大きな変更点としてはファトゥムー02の対艦攻撃能力強化の為に、以前は機体前部のみだったビームラム化を装備された4枚のビームブレードによって機体全体を覆う事によってより高い対艦攻撃能力を与えることに成功している。 59: ナイ神父Mk-2 :2017/07/26(水) 21 56 47 ZGMF-X99S ケルベロスガンダム 全長:25.80m 重量:81.8t 武装:MMI-GAU28A 20mmCIWS×2 MA-BAR78XE 高エネルギービームライフル MA-M989 ヴァジュラビームサーベル2×2 MMI-RS2 機動防盾 MA-89R ビーム突撃砲 MR-Q20Aグリフォン ビームブレイドⅡ×2 頭部リトラクタブルセレクション内ビーム砲×2 ビームファングシステム×4 概要 ザフトの開発したガイアガンダムの発展機と成る。基礎武装既存のガイアガンダムの物を踏襲した上でビーム兵器の出力強化が行われている。注目すべき武装としてはバクゥ用のケルベロスウィザードの改良型が搭載されており、通常時はバックパックに可変してMAになった際は腰部にスライドする設計が成されMS・MA両形態での使用が可能と成っている他、格闘戦や射撃戦における手数の増加に貢献している。当機はバルドフェルド専用機としてアフリカ方面へと投入され、以降は解放軍アフリカ派遣部隊のフラグシップ的役割をしている。 60: ナイ神父Mk-2 :2017/07/26(水) 21 57 57 以上ですWIKIへの転載は自由です・・・私の貧弱な発想だとこれが限界でした・・・ 通常サイズのMSにあれ以上の火器盛り込むとか如何考えても難しいです
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/695.html
ZGMF-X10A フリーダムガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 73400 960 L 15400 450 29 28 30 8 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3900 40 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 ピクウス76mm近接防御機関砲 1000 20 0 1〜2 連射 105 25 ルプス・ビームライフル 3100 42 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲×2 3500 56 0 3〜5 射撃BEAM2 60 5 フルバーストモード 6000 60 0 4〜6 特殊射撃 80 7 フルバーストモード 8000 120 35 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 フェイズシフト装甲搭載 物理を軽減発動時/毎ターンEN消費 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載 アビリティでENを消費しない全武装の消費EN10%減少 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ストライクガンダム インパルスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ジャスティスガンダム 5 プロヴィデンスガンダム 6 ストライクフリーダムガンダム 備考 SEED後半の主役機、Nジャマーキャンセラーの効果で燃費が格段に抑えられている。 ポータブルよりもバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲とフルバーストモード(通常兵器Ver)が追加された為、攻撃能力と使い勝手は上がっている。 後期主役機のお約束か、サイズはLとなっているのが惜しい。 設定上はガンダムmk-IIより50cmほど小さいくらいのサイズのはずなのだが、ゲームバランスとの兼ね合いか。 なお、ザフト系機体であるためかストライクからは開発できない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12472.html
登録日:2012/01/21 Sat 01 08 30 更新日:2024/07/14 Sun 04 43 49 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CWはオーモーイーガー OP PVは涙腺崩壊 SEED_DESTINY T.M.Revolution vestige アニソン ガンダム ストライクフリーダム デスティニーガンダム←スパロボZでは ヴェスティージ 井上秋緒 取り合い 天使 挿入歌 楽曲 歴代ガンダム主題歌項目 浅倉大介 掲げたそれぞれの灯を 生命(いのち)と咲かせて 「vestige-ヴェスティージ-」とは、T.M.Revolutionの楽曲である。 作詞は井上秋緒、作曲は浅倉大介。 T.M.Revolutionにおいては久々のバラード調の曲で、歌詞からも哀愁が漂っている。 曲名は英語で「痕跡」を意味し、「傷は治っても痕は一生残る」という意味で付けられた。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』では挿入歌として使用され、『FINAL PLUS-選ばれた未来-』ではオープニングテーマに昇格した。 初めて流れた回はストライクフリーダムガンダムの初陣回。以降はキラ・ヤマトのテーマとして採用され、次回予告でもサビの部分が流れることがあった。 更にHDリマスター版では4期OPとして起用。このためオリジナル版で本曲が流れた場面では、別のBGMに差し替えられた。 シン・アスカのテーマとして作られた、最初のOPである「ignited-イグナイテッド-」の対極として、キラのテーマを福田己津央監督が求め、作られた。 しかし、実際に完成した曲を聴いてみると、 キラだけでなく、C.E.に生きる全ての人達のテーマソングと言える曲という、嬉しい誤算となっていたと福田監督は発言している。 その言の通り、歌詞にはキラだけでなくシンを彷彿とさせるフレーズもあるため、「元々はシンをイメージして作られた曲をキラのテーマにした」等と誤解されることも。 プロモーションビデオ ストーリーもかなり完成度が高いので必見。ロケ地は代々木公園で行われた。 一人の人間の女性が恋人を失い、哀しみに暮れていた。 後を追って自殺しようとした所、西川兄貴演じる天使によって救われる。 それがきっかけで、彼女は天使に心を惹かれていく。 それから天使は正体を隠して、女性の元を訪ねるようになった。 同じ時間を過ごしていくうち、天使もまた女性に想いを寄せるようになる。 だが、天使は「人間と恋に落ちてはならない」という掟があった。 天使は掟と感情の板挟みに迷うが、意を決して自分の正体を打ち明ける。 女性はその事実に驚きながらも、自然と愛を受け入れる。 その夜、二人は結ばれた。 しかし、幸せは長く続かなかった。 掟を破ったことで天使の身体は病に蝕まれ、翼からは羽根が散っていく。 そしてある日、天使はボロボロの翼で天から堕ち、地上に叩きつけられた。 二度も大切な人を失った女性は、彼の亡骸を見て涙する。 その日、天使が自分の正体を明かした日のように、世界に白い羽根が降り注いだ―――― [アニメーション] 『FINAL PLUS』では3~4期のOP映像をベースに、SEEDシリーズからのカットの流用も多い。 ハイネもいるよ! 人によっては「MADじゃん」と突っ込まれたりする。 あとテロップが「朝倉大介」と誤植されたことは地味に有名(正しくは「浅倉」です)。 間違えられてもダイスケ的にはオールオッケー! しかしその一方で新規カットも多い。 まず初めの部分ではストライクフリーダムと∞ジャスティス…キラとアスランのツーショットから始まる。 …あれ?このアニメの主役って誰でしたっけ? 夕暮れの廃墟で携帯電話を大事そうに握り締めるシンと、彼の様子を見守るルナマリア。 背景にはデスティニーとインパルスが並んでいる。 クルーゼとレイを見つめるデュランダル。終盤で明かされた3人の関係が良く分かる場面である。 ネオとは何だったのか 寄り添いあうムウとマリュー。背景はSEEDのカットにも登場したあの巨乳の女性がいる。 「受胎告知」のイメージだろうか。 特にぶっ飛んでいるのが素っ裸でリボンぐるぐる巻きなキラとラクスのカット。『FINAL PLUS』が深夜放送だったのも頷ける…。 それと重なるように、アスランとカガリのシルエットは手を取り合っている。 サビの戦闘場面は新規作画で、かなり気合が入っている。このクオリティを本編でもやってくれれば…おっと誰か来たようだ ∞ジャスティスのアンカーが見られるのはこのOP映像だけ! [余談] カップリング曲は、あのオーモーイーガーに定評のある『戦国BASARA』主題歌「crosswise」である。 CDにはおまけでハイネのザフトの身分証が付属する。 福山雅治の月9主題歌と同じ日に発売されたが、種補正もあり福山雅治を抑えてのオリコン1位を獲得した。 同年迷走を続けていた紅白歌合戦がスキウタアンケートにてどういう訳か(恐らく種補正)男性部門60位台にこの曲がランクインしていた。 西川さん本人はT.M.Revolutionの「WHITE BREATH」が男性部門TOP10に入ったため紅白に7年ぶりに出場した。 ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』では『スクランブルコマンダーThe2nd』『Z』『第2次Z』で採用されている。『SC2』ではデスティニー、レジェンド、ストライクフリーダム、∞ジャスティス4機、『第2次Z』ではDESTINYの機体全てのデフォルトBGMとなっているが、『Z』でこの曲がデフォルト設定されているのはデスティニーとレジェンドのみ。AA組には前半から使用されていた「Meteor-ミーティア-」が引き続きが割り当てられているが、もちろん設定変更でこの曲を割り当てることも可能。 追記・修正は天使に恋をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 福田「主人公(キラ)の歌作って」→西川「主人公(シン)のですね」って感じの経緯で生まれたとしか思えない -- 名無しさん (2013-07-28 19 19 19) 西川がオリコンのインタビューで2番のサビはキラを云々と言ってたからそれはない -- 名無しさん (2013-08-19 04 15 18) まさかのHDリマスターの4クールOPにchemistryの代わりに使用 -- 名無しさん (2013-12-23 18 51 52) meteorといい兄貴の歌が流れた時のキラは無敵。処刑用BGMなのかw -- 名無しさん (2014-01-09 02 29 04) hiA以上の高音は使われてないがサビで喚声点がちょくちょく出てくるから並みの男には歌えない -- 名無しさん (2014-06-07 18 23 33) hiA#使われてた -- 名無しさん (2014-06-07 18 25 26) 1番がシンで2番がキラっぽいよね -- 名無しさん (2016-01-15 23 12 08) 個人的にキラのMeteorに対するシンの曲って考えた方がしっくりくる -- 名無しさん (2016-03-08 04 39 28) ストライクフリーダムガンダム出陣の時に流れるヤツは、ああ最後のステージに入るんだなぁって感じの曲で感極まったが、リマスターで変わってしまったのが残念である。 -- 名無しさん (2023-06-07 17 02 43) これ流れる時のザフト兵たちの絶望顔 -- 名無しさん (2023-06-07 17 05 14) 「生命と掲げて」じゃなくて「生命と咲かせて」じゃない? -- 名無しさん (2023-10-21 12 53 11) ひどい目に遭った「きずもの達」の歌という意味では、SEED-D時代みんなの歌というべき歌詞ではある。 -- 名無しさん (2024-01-28 22 48 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/684.html
フレイ・アルスター(Flay Allster)(CV:桑島 法子) フレイ・アルスター(Flay Allster)(CV:桑島 法子)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.56年3月15日(15歳) 血液型…A型 身長…162cm 体重…53kg 趣味… 原作搭乗機…アークエンジェル、ドミニオン 通称…フレイ、ダークタマ姉 【台詞】 ICカード選択時フレイ、フレイ・アルスターよ(ICカード選択) 私がサポートしてあげる。嬉しい?(ICカード選択) 任せて。バッチリ貴方をナビゲートするわ(ICカード選択) どこかリゾートに遊びに行きたーい(夏) 汗かいちゃって、臭わないか心配だわ(夏) 暑いわぁ、こういう時素敵な人ならさっと飲み物を買ってきてくれるのになぁ(夏) 暑いわね、少し薄着になろうかな(夏) 気持ちいいわね、でも日に焼けちゃうな…少ししたらお部屋に戻りましょう?(夏) トリックオアトリート(ハロウィン) 私のコスプレとか見たい?(ハロウィン) クリスマスか…私もう家族居ないから…(クリスマス) 誰かディナーに誘ってくれないかしら?(クリスマス) 今年も終わりだけど、もうちょっと一緒にいられるよね(大晦日) 今年も一年お疲れ様。来年も一緒に居ようね(大晦日) 大凶?フフフ…こんなの破いちゃえば大丈夫よね?(正月) お願い事何にしたかって?いやねそんなの、恥ずかしくって…フフッ(正月) ターゲットにした人は絶対に逃さないのよ(バレンタイン) 私のチョコレート受け取ってくれる?(バレンタイン) お菓子つくりとか苦手だけれど、頑張らなきゃ(バレンタイン) 私がついてるから大丈夫。ねっ?(決定) さぁ、行きましょう(決定) ルート選択決断力が無いって嫌よね ほうら、優柔不断はモテないわよ サイはもっとしっかりしてたけどな どのルートか決めてね どこからがいい? きっと戦いを終わらせてくれるよね…約束よ(エクストリームガンダム) 私の事、一人にしないでよね(エクストリームガンダム) ねぇ、頑張ってきてよね(ボーナス) これって何?いい事よね?(ボーナス) 皆あっと言う間にやっつけてくれるわよね 応援してるわ、ほんとよ(決定) 一番難しい所よりここくらいの方がいいよね(決定) そうそう、それくらい頑張ってくれないとダメよ(決定) 本当にここにする?(決定) まずは腕試しね、まずは(決定) 皆あっと言う間にやっつけてくれるわよね(決定) 簡単なのもいいわよね(決定) 簡単よね(決定) 何、今までこんなのあった?(決定 EX) 私が居るから強がってる?(決定 EX) まだ続きが会ったのね(決定 EX) これでいいのね(ボーナス決定) いいわよ。ふふっ、楽しくなってきちゃった(ボーナス決定) 私の思いが、貴方を守るから…(エクストリームガンダム決定) きっと倒してくれるよね(エクストリームガンダム決定) 勝利時強いのね。見直しちゃったわ 私のサポートのおかげね そう…皆やっつけて貰わなくっちゃ… そうよ、そうそうこれくらい当たり前よ 作戦成功ね。私、好きになりそう… 強い人は好きよ? 最後まで諦めちゃダメなのね。私も心がけるわ(辛勝) そんなことってできるの?…すごい!(被弾0) もう、あなたより強い人なんていないわ。皆、あなたに怯えているのよ…ふふふっ… まぁまぁって所かしら(星1) お帰りなさい元気そうね(星1) コーディネーターを倒してくれたのね(敵機 属性「コーディネーター」) コーディネーターなんて、みんな死んじゃえばいいのよ!(敵機 属性「コーディネーター」) 御疲れではないですか(自機プロヴィデンス) そんなにボロボロになるまで戦って…何があるというの?(自機プロヴィデンス) キラ…私の為にありがとう(自機フリーダム) 私の本当の思いが、あなたを守ったのね(自機キラで高難易度クリア) とても素直に…あなたが見える…(自機キラで高難易度クリア) 記録更新!皆に自慢しなくちゃ(スコア更新) みんながあなたを待ってるわ。早く行きましょう。(高難易度クリア) キラ、邪魔をするなら死んで頂戴!(敵にキラ) キラ、どうして…(うろ覚え、敵にキラ(Sフリーダム除く?)) キラ、私の事忘れちゃったの?(敵機ストライクフリーダム) どうしたの、キラ?私が分からないの…!?(敵機ストライクフリーダム) (僚機プロヴィデンス) ふふっ、記録更新ですって 凄かったわ。きっと私のナビのおかげね(エクストリームガンダム撃破) 敗北時大丈夫…私がいるから… いやぁぁあ!パパは!?パパは!? 本気でやってないんでしょう! あなたはもう…泣かないで…(リザルト一位で敗北) コーディネイターに負けるなんて…(属性「コーディネイター」に敗北) 昇格時それくらいじゃないと、ナビしてる甲斐がないもの! 勝ち続けないと許さないんだから… 機体熟練度アップ時 コンティニュー スタッフロールおめでとう。二人でお祝いしましょ?そう、二人っきりで… そうよ、これからもあなたには勝って勝って勝ち続けて貰わないと…
https://w.atwiki.jp/jaja/pages/12.html
新しい書き込みをしたらここに連絡してください 設計追加(8/4 18:16) 情報追加(7/30 1 36) 設計追加(7/26 20 00) 情報追加(7/12 0 15) 情報追加(7/5 5 05) お勧め機体にシャア専用ザクⅢ改掲載(6/22 15 04) お勧め機体にガンダムDX・GFU掲載(5/23 10 35) お勧め機体にギャンキャノン掲載(5/16 23:10) 情報追加(5/13 22 22) 情報追加(5/11 9:35) お勧め機体にストライクフリーダム掲載(5/11 3 35) お勧め機体にハンマ・ハンマ掲載(5/8 22:10) お勧め機体にスーパーガンダム掲載(5/5 22:05) 情報追加(5/4 9 11) お勧め機体にガンダムLIMITED掲載(5/4 3:00) お勧め機体にGガンダム系を掲載(5/3 18:40) お勧め機体にクゥエル掲載(5/3 18:10) お勧め機体にシャリク掲載(5/2 22:10)
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2931.html
【作品名】(笑) 【名前】(笑) 【属性】(笑) 【大きさ】成人男性並み(笑) 【攻撃力】全宇宙・全次元・全階層・全テンプレ・全設定をタイムラグなく破壊できる(笑) 【防御力】全宇宙・全次元・全階層・全テンプレ・全設定を破壊できる攻撃が通用しない(笑) 【素早さ】絶対に相手より先手を取りタイムラグなくどの場所にでも現れることができる(笑) 【特殊能力】 相手のテンプレや設定、もしくは似たようなものやそれ以上のものに対して 名前・攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力・性質・そのほかの様々な項目の 最後に(笑)をつけ、どんなキャラでも滑稽にさせる(笑) 【長所】これやられると、すげぇ悔しくて腹が立つ(笑) 【短所】でもそれだけ(笑) 190 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/18(月) 21 50 42 (笑) 191 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/18(月) 21 55 50 格闘技板のK-1(笑)スレ思い出した 232 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/19(火) 16 46 28 (笑)=即時全破壊級なのでスーパーデストロイガンダム や絶対破壊並み 249 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/19(火) 22 42 38 (笑)考察 攻防はウィンダム並、素早さはそれ以上なのでそこから上がる。 △ウィンダム 核ミサイル搭載型 互いに決め手なし。 ×野村ちづ子 運命とか結果とかあるので微妙か。 ×アブソリュートノエイン 設定改変より上の力を使えるっぽいので負け。 ×渡良瀬準 無効化されて負け。 ×マイケル・ウィルソン 相手の方が攻撃力は上か? ×テレビマン 閉じ込められて負け。 ×破壊神ロナン=カリギ 設定破壊より強い。 ウィンダムと攻防が同等でそれより早いのでこれより下には勝てる。 ウィンダム=(笑) 305 ◆rrvPPkQ0sA 2017/10/04(水) 16 40 13.38ID chywNIy9 無教の者+全てより凄い人+ダゴン+真実を司る存在+くどーしずか +(笑)+ウィンダム 核ミサイル搭載型 +セシリア・オルコットwithストライクフリーダム+スーパーデストロイガンダム再考察 無教の者は時間無視、設定破壊。設定破壊に耐える。くどーしずかと同列くらいか。 全てより凄い人は全て級攻防、全てより速い。(笑)と同列くらい。スーパーデストロイガンダムも同じく。 ダゴンは 戦闘開始時同化か。ルール改変、テンプレ破壊、全ての攻撃を無力化する防御を貫通。テンプレ破壊耐性 素早さはよくわからんが、全てと同化しているので全ての中で最速くらいの速さか。 その早さで全て超級攻撃力。非存在攻撃への防御力がない。 真実を司る存在は全て級攻防+時間無視+α。 ウィンダムは無限速、セシリアは光速反応。 結論として、 アブソリュートノエイン =野村ちづ子 =真実を司る存在(全て級攻防+時間無視+α) くどーしずか(戦闘開始時)=無教の者(時間無視) ダゴン(くどーしずかには非存在攻撃で負けるが、(笑)と全てより凄い人、スーパーデストロイガンダムには先手で刺し殺せる) (笑)(絶対先手)=スーパーデストロイガンダム(絶対先手)=全てより凄い人(全てより速い) ウィンダム 核ミサイル搭載型(無限速) セシリア・オルコットwithストライクフリーダム(光速反応) (設定破壊の壁)
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/76.html
正式名称:ZGMF-X19A INFINITE JUSTICE パイロット:ラクス・クライン コスト:1000 耐久力:300 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 70 威力・弾数が抑えめのBR 射撃CS ビームライフル【一斉射撃】 - 106 BR HFで一斉射撃 サブ射撃 ファトゥム-01【射出】 1 22~90 リフターを飛ばす。多段ヒット 特殊射撃 シャイニングエッジ 1 12 判定が大きいブーメラン 後格闘 グラップルスティンガー - 5 アンカー。慣性が乗る 特殊格闘 ストライクフリーダム 呼出 2 55~116 BRを3連射する。ダウン値が低め 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→突き→サマーソルト NNN 147 3段4ヒット格闘。判定が弱い 前格闘 ファトゥム-01【突撃】 前 77 多段ヒット。誘導が劣悪 横格闘 キック→キック→蹴り飛ばし 横NN 145 発生・判定が良好。主力 BD格闘 斬り抜け→突き 払い抜け BD中前N 142 最終段が受身不可の打ち上げダウン バーストアタック 威力 備考 ストライクフリーダム 呼出【フルバースト】 230195 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射にキャンセル可能。 弾数が少なく依存度は高いので非常に弾切れしやすい。弾数管理には気を配ろう。 【射撃CS】ビームライフル【一斉射撃】 [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2.0/2.0×2)][補正率 60%(-20%/-10%×2)] ライフルから1発、ファトゥムから2発、計3発のビームを一斉発射する。 ビームの判定は3発とも独立しており全てよろけ属性。3発フルヒットで強制ダウンが奪える。 リフター射出中はBRしか撃たない。撃つ際に反動で少し後退する。 弾速がBRよりもわずかに速く、発生が早くて銃口補正・誘導も良好なので扱いやすい。 牽制・着地取り・カット・セカインなど幅広く万能に使えるBRと並んで主力の射撃武装。 射撃ボタンをホールドする関係上、ブメやサブが咄嗟に使えなくなることに注意。 【サブ射撃】ファトゥム-01【射出】 [特殊リロード 0秒/1発][属性 強投擲][よろけ][ダウン値 6.0(1.0×6)][補正率 40%(-10%×6)] 背部に装備したリフターを分離し、ビーム刃を展開して突撃させる。射出の際に慣性が乗る。 分離中は機動力低下のデメリットがあり、CSと前格の性能が変化、変形ができなくなる。 硬直が短いのでオバヒ間際に盾を仕込んだ暴れとしても有用。 しかし、外した場合のリスクは大きいので使いどころは考えよう。 【特殊射撃】シャイニングエッジ [戻りリロード 1秒/1発][属性 強投擲][よろけ][ダウン値 0.6][補正率 95%] 大型のビームブーメランを正面に真っ直ぐ投擲する。慣性が乗りやすく非常によく滑る。 リロードはブメを回収してから始まるので実質的には4秒程度。 相手の着地に合わせて上から投げると地面に引っ掛かってその場で回り続けて連続ヒットする。 相手を擬似的に拘束するのでその間に着地を挟んだり離脱することもできる。 BRからキャンセルするとほぼ真下の相手に刺さることもあり着地取りの重要な選択肢。 ブーストボタン1回から特射入力するとレバー入力方向に大きく滑りながらブメを投げることが可能。 所謂『滑り特射』で、強引に軸合わせをしたり相手の射撃を回避することもできる。 【後格闘】グラップルスティンガー [属性 アンカー][スタン→引き寄せ][ダウン値 0.1][補正率 90%] シールドに装備されたアンカーを射出する。射撃属性だが虹ステ可能。 滑り撃ち可能でアンカーが伸びきるまで慣性が残るが、ブーストを消費し続ける。 キャンセルした時点で当たり判定は消滅する。 まずまずの発生と誘導に加えて長めのリーチを持つ。 BRズンダでは倒しきれない場面での選択肢の1つとして使っていける。 N格と横格の1~2段目からキャンセル可能で、ヒットすると後格・BD格以外の行動に繋げられる。 そのためオバヒからでもアンカーを挟むことで最後まで格闘コンボを繋ぐことが可能。 また、BRにキャンセルした場合は自由落下に移行できる。 空中から当てることで自身の着地と相手を空中に放置しての攻め継続に応用できる。 【特殊格闘】ストライクフリーダムガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.0×3][補正率 70%×3] キラの駆るストライクフリーダムが自機の前方に出現し、BRを3連射する。 フルヒットしても強制ダウンしない。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→逆手突き→サマーソルト 袈裟斬り→逆手突き→ブレイドでサマーソルトの3段格闘。3段目に視点変更あり。 サマーソルトの1ヒット目はよろけ属性で最終段のみがダウン属性。 発生・伸びは良好だが、判定が非常に弱いので格闘の振り合いには向かない。 最終段で相手を軽く打ち上げるのでコンボ後の状況はまずまず。追撃も容易。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 55(80%) 55(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 逆手突き 103(65%) 60(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目(1hit) サマーソルト 126(59%) 35(-6%) 2.5(0.5) よろけ 3段目(2hit) 147(53%) 35(-6%) 3.0(0.5) ダウン 【前格闘】ファトゥム-01【突撃】 ビーム刃を展開させたリフターにぶら下がって突撃する。 突進中は判定が持続するタイプなのでかち合いにかなり強く、中々の伸びを誇る。 しかし突進までに溜めがあるので発生は遅く、ほぼ直進すると言っていいほど誘導が非常に悪い。 特に下方向には絶望的で、落下慣性の掛かっている相手には高確率で上を飛び越える。 移動距離の割にはブースト消費が少ないので、高飛びからのブースト節約移動に使えないこともない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ファトゥム-01 77(79%) 27(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン 【横格闘】キック→キック→蹴り飛ばし ブレイドを展開して右キック→左キック→右足で蹴り飛ばす3段格闘。2段目から視点変更あり。 発生が早く、判定・伸びも良好でとても使いやすい本機の主力格闘。2段目が膝突きよろけなのもポイント そもそも他の格闘の先出しには不安が伴うので、格闘を振るときに迷ったら横格を振ると良い。 ただし、動作が緩慢気味でカット耐性はやや低め。視点変更があるのでサーチ替え格闘にも不向き。 コンボパーツとして見た場合は打ち上げダウンも取れるN格やBD格のほうが良い場合もある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 55(80%) 55(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 キック 99(65%) 55(-15%) 2.0(0.3) 膝突きよろけ ┗3段目 蹴り飛ばし 145(53%) 70(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【BD格闘】斬り抜け→逆手突き 払い抜け 斬り抜け→突きから払い抜ける2段3ヒット格闘。2段目から視点変更あり。 わかりづらいが全て逆手部分で攻撃している。 大きく動き、しかも最終段で受身不可の打ち上げダウンが奪える。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目(1hit) 突き 96(65%) 45(-15%) 2.0(0.3) スタン ┗2段目(2hit) 払い抜け 142(53%) 70(-12%) 3.0(1.0) 縦回転ダウン バーストアタック ストライクフリーダムガンダム 呼出【フルバースト】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 117 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 基本 BR≫BR→CS 139 セカイン。BRの節約に BR≫BR→サブ 128 どうしてもダウンを奪いたい時に BR→CS 141 セカイン。基本 BR→サブ 111 BR≫横NN 162 近距離の基本 BR≫BD格N 160 打ち上げダウン。基本コンボ 特殊射撃始動 特射≫BR≫BR≫BR 150 特射≫BR≫BD格N 160 打ち上げダウン 特射≫BD格N BR 179 打ち上げダウン N格闘始動 NNN(1hit) 横NN 198 NNN BR 185 基礎コンボ。BRの繋ぎは前or後フワステ NNN 前 BR 209 前格の繋ぎの前ステは要ディレイ 横格闘始動 横 横NN( BR) 164(188) BRの繋ぎは最速前フワステ 横N 横NN 181 基本コンボ 横NN BR 183 比較的素早く終わる。BRの繋ぎは最速前フワステ BD格闘始動 BD格 横NN( BR) 169(193) BRの繋ぎは最速前フワステ BD格N(1hit) 横NN 178 BD格N(2hit) BR 180 打ち上げダウン。BRの繋ぎは後フワステ推奨。覚醒中は非強制ダウン BD格N(2hit) 前 BR 204 ダメージ重視。前格の繋ぎは後フワステ、BRの繋ぎは前フワステ。ブースト消費が多い 覚醒中限定 BR≫BD格N BR 194177 NNN 横NN 230209 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正105% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) Part.1 したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) Part.2
https://w.atwiki.jp/mirage-tactics/pages/100.html
デスティニーガンダム 機体ステータス HP 装甲 運動 索敵 EN 重量 直感 操縦 近 中 遠 名声 NT POINT 地上 水中 宇宙 空中 機体Lv 種類 580 55 120 100 600 40 2400 2400 2000 2000 2000 500 CO10 3500 2 -2 4 4 64 特殊能力 近距離強化 ハイパーデュートリオンシステム ヴァリアブルフェイズシフト装甲 COだと索敵上昇 専用武器 変化前 変化後 ダメージ 弾数 重量 消費EN 最低射程 最大射程 属性 特殊能力 大型ビームサーベル MMI-714 アロンダイト ビームソード 120 99 5 30 0 25 ヒート アームパンチ MMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲 180 3 5 90 0 5 ヒート シールド無効 ビームランチャー M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲 180 40 15 90 35 70 ビーム 機体派生 派生元:デスティニーインパルス 派生先:なし 備考 機動戦士ガンダムSEED Destinyの主人公(だった)シン・アスカの専用機。だが、最終話ではストライクフリーダムに出番を奪われ、 最近になってコンクルーダーズという設定付きでハイネ専用とか出て涙目な機体。筆者はシンが主人公だと信じたい。 Mirage Tacticsに於いては、ハイパーデュートリオンによりエネルギー切れがほぼ無く(機能低下でENが減ることはあるものの)、VPS装甲も合わさって超強力な機体。 しかも近距離強化まで付いてて言うことがない。まさに主人公機というべき性能である。惜しむらくはその必要能力の高さから機体作成に非常に時間がかかることか… なお、第一回勢力リーグではこの機体は使用不可能。(上述のハイパーデュートリオンが禁止のため)